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LinuxにPHPをインストールする

CGIとしてWebサーバー上(ここではApache上)で動くオープンソースで提供されているサーバーサイドスクリプト言語「PHP」をLinuxにインストールして動かす方法を以下に記述します。



■ダウンロード

PHPのページ から 「php-5.2.3.tar.gz」 をダウンロードします。



■インストール

・以下の手順でコンパイル&インストールを実行します

tar -xfz php-5.2.3.tar.gz
cd php-5.2.3
./configure \
--with-apxs2=/usr/local/apache2/bin/apxs \
--with-mysql=/usr/local/bin/mysql_config \
--with-mysql=/usr/local \
--enable-mbstring \
--enable-mbregex
make
make install



■設定ファイルの変更

「php.ini」の設定を変更する

「php.ini-dist」を「php.ini」の名前で「/usr/local/lib」にコピーします。

cp php.ini-dist /usr/local/lib/php.ini
php.iniのインクルードパスの変更を行います。
;include_path = ".:/php/includes"
↓
include_path = ".:/usr/local/include/php:/usr/local/lib/php"
php.iniのドキュメントルートのパス設定を行います。
doc_root = "/usr/local/apache2/htdocs"
php.iniの拡張モジュールのパスを変更します。
extension_dir = "/usr/local/include/php/ext"
必要に応じて、php.iniの文字コード等の設定を以下の様にSJIS用に変更します。 コメントアウトされているものについては、コメントを外します。
output_buffering = On
output_handler = mb_output_handler
default_charset = "Shift_JIS"
mbstring.language = Japanese
mbstring.internal_encoding = SJIS
mbstring.http_output = SJIS

「httpd.conf」の設定を変更する

「/usr/local/apache2/conf/httpd.conf」を開いて、 「AddType」の連続する箇所に以下を追加します。
AddType application/x-httpd-php .php
以上の変更が完了したら、変更内容を反映させるために、Apacheを再起動します。
/usr/local/apache2/bin/apachectl restart



設計者が、設計以上のものを製造者に求める分野なんてあるはずがないじゃないか
by プログラマーの格言