LinuxにPerlをインストールする
CGIとしてWebサーバー上(ここではApache上)で動くスクリプト言語「Perl」をLinuxにインストールして動かす方法を以下に記述します。
■ダウンロード
ほとんどのLinuxサーバーでは、最初から Perl がインストールされています。
perl -vと入力してメッセージが表示されれば、すでにPerlはインストールされています。
もしインストールされていない場合は Perl.com から perl-5.6.2.tar.gz をダウンロードします。
■コンパイル&インストール
・まずダウンロードしたファイルを解凍して、作成されたディレクトリに移動します
tar xvfz perl-5.6.2.tar.gz cd perl-5.6.2・次に以下の環境設定を行います
▼csh系
setenv PERL_BADLANG 0▼sh系
PERL_BADLANG=0; export PERL_BADLANG・コンパイル&インストールを実行します
sh ./configure.gnu -U d_setlocale make make test make install・前のバージョンのperlがある場合は念のためバックアップします
cp /usr/bin/perl /usr/bin/perl_backup・perlのパスが通ってるディレクトリーに最新版をコピーします
cp /usr/local/bin/perl /usr/bin/perl
■perl-DBIおよびDBD-mysqlのインストール
・「perl-DBI」のインストール
こちらのサイト
から
DBI-1.55.tar.gz
をダウンロードして以下を実行します。
tar xvfz DBI-1.55.tar.gz cd DBI-1.55 perl Makefile.PL make make installDBIモジュールが正常にインストールされたかどうかを以下で確認します。
perl -MDBIプロンプトが停止状態になり、エラーメッセージが表示されなければ問題ありません。 (Ctrl+c で元の状態に戻ります)
・「DBD-mysql」のインストール
こちらのサイト から DBD-mysql-4.005.tar.gz をダウンロードして以下を実行します。
tar xvfz DBD-mysql-4.005.tar.gz cd DBD-mysql-4.005 perl Makefile.PL make make installDBD-mysqlモジュールが正常にインストールされたかどうかを以下で確認します。
perl -MDBD::mysqlプロンプトが停止状態になり、エラーメッセージが表示されなければ問題ありません。 (Ctrl+c で元の状態に戻ります)