LinuxにApacheをインストールする
高い信頼性と圧倒的なシェアを誇っている無料のWebサーバー「Apache」をLinuxにインストールして起動・停止する方法を以下に記述します。
■ダウンロード
Apache HTTP Server Project
のページから最新版のUnix Sourceをダウンロードします。
ここでは現時点での最新版
Unix Source: httpd-2.2.4.tar.gz [PGP] [MD5]
をダウンロードします。
■インストール
・ダウンロードしたファイル「httpd-2.2.4.tar.gz」を解凍します
tar -xvfz httpd-2.2.4.tar.gz・作成されたディレクトリ「httpd-2.2.4」に移動します
cd httpd-2.2.4・次にコンパイル前の設定を実施します
./configure --enable-so尚、「--enable-so」は動的にモジュールの追加・削除が可能になるオプションです。
また、ここで実行したconfigureの内容は、 同じディレクトリに「config.status」というファイル名で保存されますので、 内容を若干変更してもう一度実行したい場合は このファイルの内容を修正して「./config.status」と実行すればOKです。
・設定が終了したらコンパイルしてインストールします。
make make installコンパイル後のインストールはrootユーザー(システム管理者)で実行します。
以上でインストールは完了です!
■Apacheの起動・停止
・Apacheの起動
/usr/local/apache2/bin/apachectl start・Apacheの停止
/usr/local/apache2/bin/apachectl stop・Apacheの再起動
/usr/local/apache2/bin/apachectl restart