(2010/01/21)[未分類]
浮遊粒子状物質

新聞などで浮遊粒子状物質ということばをよく見かけますが、浮遊粒子状物質とは何でしょうか。



浮遊粒子状物質とは、大気中に浮遊している粒子状物質の中でも、環境基本法での環境基準で粒径10ミクロン以下と定義される代表的な大気汚染物質です。


粒子状物質は、固体や液体の粒のことをいい、工場などから排出されるばいじんや、物の粉砕などによって発生する粉じん、ディーゼル車の排出ガスに含まれる黒煙、土ぼこりの飛散など自然現象によるものがあります。



浮遊粒子状物質は、小さいために大気中に長期間留まり、肺や気管などに沈着しやすいため呼吸器系への影響があると言われています。


発生源はボイラーや自動車排出ガスなどの人の活動によるもの、火山や森林火災など自然界由来のものがあります。





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